プロミスは年会費も入会金も不要!余計な費用なく必要なときに借りられる
カードローンは基本的に年会費や入会金といったものはかからないようになっており、プロミスでも契約の際に入会金がかかったり、カードを持っていることによって年会費がかかるといったことはありません。
契約をしてカードを持っているだけなら何も費用は発生しないので、今すぐにお金が必要ではないとしても、今後の出費に備えて予めカードだけ作っておくのも悪くはありません。
これがクレジットカードとなると年会費がかかってしまったり、初年度は無料となっていても2年目以降は年会費がかかる、または一定の利用額がないと無料とならない場合があるなど、使いもしないのに無駄な費用がかかる結果となってしまいます。
かかるのは利息と利用の仕方次第で手数料だけ
プロミスは年会費も入会金もかからず、かかるお金と言えばお金を借りた後の返済時に支払う利息と、提携ATMを利用した際の手数料ぐらいです。
利息はお金を借りる以上はかかるのは仕方がありませんが、利用における手数料については借り方や返し方を工夫することで削減ができるため、うまく使っていけばプロミスの利用でかかるお金は利息だけともできます。
利息についてはプロミスならメールアドレスの登録とWeb明細の利用登録で初回借り入れの翌日から30日間が無利息となるので、手数料だけでなく利息も減らせるのがプロミスの大きな魅力です。
カードを作っておけば役立つ場面も
平日も土日も申し込み当日の最短即日融資も可能としているのがプロミスですが、申し込み内容や審査状況によっては、借り入れまでに多少の時間がかかる場合があります。
契約を済ませてあればすぐにお金は借りられるのですが、申し込み当日に借りる場合においては何らかの理由で時間を要する可能性もあるので、今後に緊急でお金が必要になりそうであれば、予めプロミスの契約を行っておき、いつでも借りられる状態にしておくのも良いでしょう。
その状態を保つだけであればお金が借りていないので当然ながら利息はかからず、年会費もかからないので何ら出費はありません。それでいてお金が足りないときがあればその場ですぐに借りられるので、備えとしてのプロミスの契約は今後の暮らしに役立ちます。
備えとして優秀なプロミス
備えとしての契約をしておく、カードを作っておくというのは、他の消費者金融や銀行カードローンでも同じように行えます。しかし、備えとして契約をしておくならプロミスが良いという大きな理由が一つあります。
それは、プロミスは無利息サービスが借り入れの翌日から30日間となる点で、例えば同じく初めての契約の方に30日間の金利ゼロサービスを実施しているアコムの場合には、契約の翌日から30日間が金利ゼロとなるため、備えとして契約だけをしておくと無利息期間を無駄にしてしまいます。
例えば1日に契約をして20日にお金を借りたとした場合は、プロミスなら借り入れの翌日からの無利息となるので、21日から30日間が無利息となります。
対してアコムの場合には契約の翌日から無利息がカウントされるので2日からの無利息期間となり、20日に借りたとした場合には18日間も無利息期間を無駄にしてしまいます。
プロミスなら契約から借り入れまでの期間が空いても無利息期間は無駄にはしませんが、アコムをはじめとする他の借り入れ先の場合には、無利息サービスがあるとしてもすぐに借りないと期間を無駄にしてしまうのです。
審査対策の意味でも備えは良い
一昔前とは違い、今のカードローンは消費者金融でも審査がしっかりとされるようになっているため、申し込みをしたからといって審査なしで必ず借りられるわけではありません。
どこで借りるにもしっかりと審査が行われ、安定した収入があることや他社での利用状況に問題がないなど、審査では様々な角度から返済能力の確認がされるようになります。
審査に通らないと契約ができず、お金が必要だとしても審査に落ちてしまえばどうにもなりません。急な申し込みで審査に通らないと途方に暮れてしまいますが、予め備えとして申し込みから契約まで進めておけば、仮に審査に通らなかったとしても慌てずに他をまた探せば良いだけです。
一度でも審査に落ちてしまうと焦って多重申し込みをしたりとさらに悪い方向に進んでしまう方も少なくないので、緊急でお金が必要になった場合は仕方がありませんが、そうではない場合でも予め申し込みをしておき、契約を済ませておくと必要になったときに焦らずに済みます。
保証人も担保も不要で借りられる
カードローンでは当たり前となっているのであえてここでは触れていませんが、プロミスでは申し込みや契約、利用において保証人も担保も不要となっています。
必要なのはしっかりと返済ができるだけの収入と信用となり、他社で借り入れがあるとしても返済ができるだけの状況にあるならプロミスでの借り入れも可能となります。
ただ、プロミスで借りるにあたっては他社利用がある場合には年収の3分の1までとなり、それを超えての借り入れはできません。総量規制で定められているラインとなってしまうので、他社で借り入れがある方はその点だけ注意が必要です。
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